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【前編】Cubase連携を強化し、使いやすさを向上 自由なパッチングなどの特徴をBrun社長が語る 第回:Steinbergのポスプロソフト「NUENDO 4」を試す 当時の Mac では Audio を今ほど自由自在に扱えなかったので、MU を ドグマでは一部の楽曲のch サラウンドミックスも Cubase で行いました
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昨年、音楽を立体的サウンドに仕立て上げるVRミックスを施したCDをリリースしたことを記事にした。このときはレコーディングエンジニアの飛澤正人氏にミックスを依頼し、実現させたが、こうしたVRミックスもそれほど特殊ではなくなってきているようだ。昨年11月にSteinbergからリリースされたDAW「Cubase Pro 10」にもVRミックスを実現するための機能が搭載されているのだ。実際どんなことができるのか、少し遊びながら試してみた。. VRミックスとはどういう意味なのか。この辺の定義は、まだあまりハッキリと定まっていないように思うが、筆者がプロデューサーという形でCD「 Sweet My Heart feat.
先日オーストリアのグラーツ国立音楽大学で開発された立体音響構築プラグイン集「 IEM Plug-in Suite 」について紹介したが、それもAmbisonicsを活用するソフトウェアであり、しかも誰でも無料で利用可能というのは驚くべきものだった。. IEM Plug-in SuiteはWindows、Mac、Linuxで利用できるVSTプラグインだが、最新のCubase Pro 10には、これに近いVRミックス機能が搭載された。もちろんCubase自体が持っている機能だけに、その使い勝手は抜群。CubaseにIEM Plug-in Suiteを入れて使うよりも、断然分かりやすいものとなっている。また度動画と連携させたり、ヘッドマウントディスプレイと連携させる機能も備えているなど、かなりいろいろなことができるようだ。ただ、ここでは動画やヘッドマウントディスプレイとの組み合わせではなく、単純にステレオ2chのサウンドを立体空間の中で動かしてみる、という試みをしてみたのだ。.
実際、そのCubase Pro 10のVRミックス機能とはどんなもので、どのように使い、どんな効果が得られるのだろうか? まず用意するものはPCとCubase Pro 10および2ch出力のオーディオインターフェイスとヘッドフォン。Cubase Pro 10以外、特別変わったものは何もいらない。そのCubase Pro 10を起動し、空のプロジェクトを作成。ここでまずAmbisonics用のバスを作成する。このバス、ただの通すだけのものなのでエフェクトトラックでも、グループトラックでもどちらでもいいが、ここではグループトラックとして作成。.
その際重要になるのが「構成」だ。通常はStereoかMonoにするところだが、ここでは詳細設定の中にある「1st Order Ambisonics」を設定。1次Ambisonicsという計算の軽いモードだ。より空間の解像度を上げるなら2nd、3rdを選んでもいいと思うし、とくにエフェクトも使わないなら、それほどCPU負荷もかからない。また、この先の手順自体はまったく一緒だ。. たったこれだけで準備は完了。ここでMixConsoleを開いてみると、PANのところがちょっと見慣れないものになっているはずだ。試しにグループトラックのPANの部分をダブルクリックしてみるとVST AmbiDecoderというダイアログが表示される。. これはグループトラックに入ってきたAmbisonicsの信号を2chのステレオ信号にするデコーダー、つまり立体空間の音をバイノーラルサウンドに変換するための機能が組み込まれていることを表す。見ると「HEAD Cubaze.
続いてオーディオトラックのPANのところをダブルクリックしてみると、今度はVST MultiPannerという、見たことがない画面が出てくるはずだ。これはステレオのドラムループを空間上のどこに配置するかを設定するPANだ。これを見てみると、中央に人の頭があり、真上から見ている図になっていることがわかるはずだ。この図の右にある矢印アイコンをクリックすると、画面が右に広がり、もうひとつ人の頭が映った画面が現れる。よく見ると、左側と違い、これは人の頭を後ろ側から見ている図になっている。この2つの画面で立体的な配置を行なうのだ。. せっかくなので、VST MultiPannerの動きを動画に記録したものと、書き出したステレオデータをセットにした上でYouTubeに動画としてアップしてみたので、ぜひヘッドフォンで聴いてみて欲しい。.
これがCubase Pro 10で作ったVRミックスというわけだ。かなりはっきり上下左右前後が感じられるのではないだろうか? 前述の通りここでは1次Ambisonicsで試してみたが、3次にすることでさらにリアルに聴こえると思う。とはいえ、やや位置がハッキリわからないことがあるのは、自分がまだこの音に慣れていないということとともに、Ambisonicsをバイノーラルサウンドに変換するデコーダーの性能の問題もありそうだ。このバイノーラルサウンドへのデコーダーだけは、前述のIEM Plug-in Suiteのバイノーラルデコーダーに置き換えてみるとか、他社製品を試してみるのもいいかもしれない。まだこの辺の実験がしっかりできていないが、今後もVRミックスやVRサウンドについてはもう少し幅広く試していこうと思っている。. 新しい「Cubase 9」はどう変わった? AV Watch 製品 音楽制作 藤本健のDigital Audio Laboratory 第回. 藤本健 年1月28日 Cubase Pro 10でVRミックスをする方法 実際、そのCubase Pro 10のVRミックス機能とはどんなもので、どのように使い、どんな効果が得られるのだろうか?
читать далее steinberg cubase 5.1 portable 自由 自由 MultiPannerの動きを動画に記録したものと、書き出したステレオデータをセットにした上でYouTubeに動画としてアップしてみたので、ぜひヘッドフォンで聴いてみて欲しい。.
藤本健のDigital Audio Lab 新しい「Cubase 9」はどう変わった? サンプラーや新UI採用、32bitは非対応に 年12月19日. エンジニア発の3Dミックス技術とは 年12月22日.
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